たんぽぽ保育園
たんぽぽ保育園
豊かな感性
あふれる意欲と体力
仲間を思いやる心をはぐくみ
「生きる力」
を身につけた子どもに育てること
豊かな感性
あふれる意欲と体力
仲間を思いやる心をはぐくみ
「生きる力」
を身につけた子どもに育てること
社会福祉法人 たんぽぽ福祉会では、豊かな感性、あふれる意欲と体力、仲間を思いやる心をはぐくみ「生きる力」を身につけた子どもに育てることを保育理念としております。
自然の恵みの中で、全身を使ってたっぷり遊び、豊かな感性やしなやかで丈夫な身体を育む保育や、仲間と関わりお互いの喜びや痛みを分かり合える、人間らしいやさしい心を育てることを大事にしながら、五感を使った保育の中での中で感覚神経と運動神経の発達を促す保育をしています。未来を担う子どもたちが、子どもらしく豊かに生き、自分の生きる道を自分自身の力で切り開いていける基礎を育てます。
自然の恵みの中で、全身を使ってたっぷり遊び、豊かな感性やしなやかで丈夫な身体を育てる。
仲間との交わる力を大切にし、お互いの喜びや痛みを分かり合える、人間らしいやさしい心を育てる。
自分の頭で考え、自分の意思で判断し、常に新しいものを創りだし、意欲をもって未来に向かって行く『生きる力』を身につけた子どもに育てる。
登園時に視診を行います。視診の時点で問題が見受けられる場合は、病院または家庭保育をお願いしています。
外遊びでは、自由遊びのように園庭で遊ぶ他に、天気の良い日には一年を通して散歩へ出かけます。
散歩を通して四季の移り変わりを身体で感じ、道端や野原の草花を摘み、虫を捕まえ、木の実を拾い、探索をしたり、園内とは一味違った自然の恵みを、めいいっぱい楽しむことができます。
また、時には園バスを使って遠出をし、全身を使ってたっぷりと遊びます。
各クラスで子ども達の要求や課題によって色々なことを行います。
室内では、リズム遊びやお絵描き、絵本、紙芝居をします。園庭では、水、砂、泥、ごっこ遊び、遊具遊びなどをします。
年齢別のクラス編成になっていますので、子ども達の発達や要求によって保育が行われます。
食材に気を使った野菜中心の、バランスの取れた食事を、毎日手作りで食事とおやつ、離乳食から乳児食まで、栄養士が献立を立てて作っています。
昼寝をして休息を取ります。
夕食まで腹持ちする、おにぎり、パン、うどん、おいも等の手作りおやつです。
降園時にも視診を行います。ケガや病気など、子どもの状態を視診しています。
入園に関する審査は市役所が行います。入園のお申し込みは、市役所の窓口へお願いします。専用の書類等ございますので、まずは気軽にお問い合わせ下さい。
布団一式…敷布団・毛布(カバーをかける)・タオルケットバスタオル、雑巾、ティッシュペーパー、衣類、汚れ物入れ等
※ 組(年齢)ごとに必要な持ち物が若干変わります。詳細に関しては、直接お問い合わせ下さい。
保育園は、保護者が仕事、病気、看護等で家庭保育ができない場合、保護者に代わって保育を行う所です。
法令では、保育園は「児童福祉法」を根拠法令に「日々保護者の委託を受けて、保育に欠けるその乳児又は幼児を保育すること」が目的です。幼稚園は「学校教育法」を根拠法令に「幼児を保育し、適当な環境を与えてその心身の発達を助長すること」が目的です。
法令の説明では若干難しくなってしまいますが、対象年齢や保育時間にも違いがあります。
保育期間は0歳(産休明け)の乳児から、小学校就学前までの幼児です。
通常の保育時間は原則として11時間です。ただし、必要に応じて朝、夕特例保育、延長保育を行っています。
毎日手作りの昼食とおやつ、離乳食から幼児食まで、栄養士が献立をたててまごころ込めておいしい食事を作っています。
生活に必要な基本的習慣や、遊びを通して体力づくりをはかっています。また、園医(内科・歯科)による定期健康診断を行います。
遠足、親子リズム、運動会、夏祭り、クリスマス会、伝承的な行事など、四季を通して様々な行事を行っています。詳しくは年間行事をご覧下さい。
たくさんのお友達と、遊びや生活を通して共に育ちあい、心身共に健やかに育つよう養護と教育を中心に、年齢や発達に合わせて保育をしています。
法人名 | 社会福祉法人 たんぽぽ福祉会 |
所在地 | 〒312-0011 茨城県ひたちなか市中根4506-1 |
TEL | 029-273-8242 |
FAX | 029-276-7654 |